BOASORTE 10: 日本代表

2018年04月12日

今になってのハリルホジッチ解任の謎・大会直前に混乱させた協会の責任は大きいと思う

ワールドカップ直前というこの時期に日本代表が大変なことになっております。

また、報道では今後ハリルが来日して真実を明かすということなのでさらに泥沼化する上に大混乱からの崩壊もありえる状況になってきました。

※ハリルホジッチが怒るのは状況からして無理もなく、また、真実を明かすのは当然だと思いますし是非そうして欲しいとは思いますが。

西野監督になり、出来ることをやりながらチーム一丸となって戦うとは思いますし、この状況でも私は代表は応援します(協会への不信感を持ちながら)が、個人的予想では惨敗の可能性が高くなったと思っています。

状況が変わり結果が出る(グループリーグ突破とか)こともあるかもしれませんが、確率的にはかなり低いと予想します。

もちろん、ハリルホジッチでもグループリーグ突破すら難しい(はっきりいって初戦がコロンビアの時点でかなり難しいので)とは思っていましたが、本番で何かやってくるだろうとは少し思っていました。

最終予選でのオーストラリア戦で見事な分析からの完璧な試合をしたように、相手チームを徹底分析しそれに合わせた試合をすることに長けている監督ではありそうだからです。※実際アルジェリアでは結果も出しているし。

ベルギー遠征はテストマッチとは言え酷すぎましたが(特にマリ戦)、もう2ヶ月しかないのでハリルを信頼して応援する側も腹をくくるしかないとも思っていたし、実際西野自身が「現状はこの体制でいく。まったく現場が成立していない感じは持っていない。レベルの高い相手との対戦での結果なので。」的なことを言っていたのでここにきての解任は正直謎です。
しかもそのわずか数日後にその西野が監督というのはかなりのギャグとも言えるでしょう。(別に西野監督は嫌いではないしむしろ好きな方なのですが)

個人的なことを言えば、ハリルのサッカーはそこまで魅力的だとは思っていなかったし色々な面(スタイル以外の面含め)で日本にはあまり合わなそうだなぁと途中から思っておりました(美しいカウンターとも言えない単調さがあったんで)ので「解任」ということ自体には否定的ではないのですが、この時期にということになると当然反対です。

解任にするのであればシンガポールと引き分けたときやUAEに負けた時、ホームでのタイ戦後、サウジに負けたとき、など色々な場面があったわけだし、最低でもホームで韓国に大敗した時までにも更迭するべきだったかなと思っております。(それでもちょい遅いですが)

話が逸れてきましたので記事タイトルの内容に戻しますが、なぜこの時期に突然解任を決めたのか?というのは謎が深まるばかりです。

田嶋幸三会長のクソみたいな会見のせいでさらに意味がわからなくなったのもあり、様々な記事(噂レベルの変なもの含めて)が出てしまっております。

田嶋というか日本サッカー協会は、「選手とのコミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきたこと〜」ということで簡単に言ってみれば選手-監督のせいみたいなことだけになっているわけです。(総合的に評価したとかなんとか言っていましたが)

そうなってくれば、選手の不平不満が爆発したせいのみで更迭に踏み切ったようにも見えなくもないし、非常に無責任な会見をしてしまいました。

確かに、ベルギー遠征においてはちょい雰囲気が悪いんだろうなと思う部分もあったし、実際に不満のような発言が出たりはしておりました。

また、YouTubeであがっていた本田圭佑の動きを追っている映像を観たんですが、本田が「蹴るな!蹴るな!」と叫ぶ場面がありました。(もちろん聞き間違いかもしれませんし、本田以外見えない動画だったので確かに蹴ってはいけないシチュエーションだったかもしれませんが)

ただ、ハリルから蹴れ蹴れと指示が出ていたがそんなに全部は蹴れない的なことを山口蛍が言っていたことや、長友が「単調になりすぎていた」と言っていたことなどからすると、監督は蹴れと言っているが選手は蹴るなと思っているという風にも見えなくもないわけだし、恐らく、選手の中には監督のやり方に多少不満が出ていたのは確かだと思われます。

しかし、サッカー観の違いはあるにせよ、「あくまでも監督はハリル」なのでそのへんのことは選手はわかっていると私は信じたいです。

不満はあっても、プロである以上、また、国を背負っているのですから公に和を乱すような選手はいらないし、そこまでにはなっていなかったとは感じます。(自己主張はするとは思いますが)

そもそも、良くも悪くも話題になる本田圭佑は誤解はされやすい性格だとは思いますが、かなりのプロフェッショナルな人間です。そんなにアホではないと私は思います。

ということで、少なからず不平不満や信頼関係が「多少」薄れてきたってのは一部、部分的にあるにはあったんだと思われますが、選手はハリルとのワールドカップに向けて準備していた、集中していたとは個人的には思っております。あくまでも私の憶測レベルですが。

[会長のあの会見]

上記の状況が前提ですが、私がもし選手なら、トップ(会長)がこれではチームであれば移籍を検討するレベルだし、代表なら国を背負うわけなのでそれでも全力で戦いますが、ただ、「そりゃないぜ大将」とは思うでしょう。協会に不信感は出てきますよさすがに。

基本的には選手とのコミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきたことということで、主に選手と監督の問題になっているからです。(会長の会見により)

しかも、繰り返しになりますが、そのことによるのか、噂レベルのヘンテコな記事もいくつか出ておりますし。

※もちろん実際は内部で選手と監督の間に非常に大きな問題があった可能性もありますが、どう考えてもそれだけとは思えないんですよね。これはあくまでも私の憶測ですし真相は不明ですが。

しかし、どういう状況であるにせよ、協会のトップがあんなポンコツでは厳しいと言わざるを得ません。

それほど酷い会見だったと思います。

というわけで、またも記事タイトルから内容が少しずれ、さらに長文になっており申し訳ありませんが、

今回の「この時期のハリルホジッチ解任の謎」について、理由として考えられること(あくまでもただの憶測)を勝手に列挙してみると、

・スポンサーなどの圧力的なものが一定のレベル以上になった
・だいたい報道通りの状況だった
・協会内の何か(ハリルと協会というのも含め)
・単純に田嶋が目立ちたがり屋だった(実際に国際的にも話題になりあの顔面がさらされた)
・炎上商法(実際に良くも悪くもサッカーの話題議論、ニュースが増えている)


これくらいしかありませんが、やはり一番上のことが最も大きい理由なのかなと個人的には思ってしまいますね。あとは3番目の協会内の何か。

圧力というのは言いすぎかもしれませんが、ワールドカップイヤーでこの盛り上がりのなさを考えれば色々と意見があっても不思議ではありません。

ただ、ハリルであればこうなることはある程度予想出来たわけですので、もしそうだとしたらハリルを選んだ協会の責任、それを守れなかった協会の責任、コントロール出来なかった田嶋の能力の無さというのは大きいと思います。ハリルを呼んだのは別の人と言っても日本サッカー協会というくくりで見れば共有しないといけないことなので。しかも本番で結果を出せば確実に盛り上がりますので。
結果が出なければという話しなんでしょうけどそんなことを言っていたら何も出来ないし、こういったことをふまえてもこの国にはスポーツ文化、サッカー文化は根付きにくいだろうなと思う訳です。

また、これも個人的な意見ですが、結果を出す人とか一流の方って頑固が多いんですよ。(頑固な部分が少なからずあるという意味でも) 自分を曲げない面があるし媚びたりしないから。

ハリルのサッカーは個人的には面白いとは思わなかったんですが、人としては嫌いではないです。

いずれにしても、もうあと2ヶ月という状況だし西野の言葉からもこちらもハリルで行くと思っているわけだし、監督もそのつもりであれこれ極限まで色々と考えていたことでしょう。また、とくにコロンビア戦はどういった戦い方をするのかは結構注目しておりました。

結局ハリルホジッチの最後の最後の策士っぷりっていうのは観ることが出来なくなったわけなのでそういう意味ではとても残念です。

ただ、どんな状況にせよ(この4年間はほぼ無意味になった)、それでも私は日本人として全力で日本代表を応援するし、結果が全てなのでこの状況でも結果をだしてもらいたいと思います。(恐らく惨敗と予想しますが...。)

結果が出ても出なくてもネガティブだとか、こんな日本は応援しないとかってことは個人的にはないです。

こんなクソみたいな状況とは言え、勝てば喜びますよ。

しかし、そうは思えない人もいるようなので(気持ちはわかります)、やはりそういう状況にしてしまったサッカー協会には何らかの責任を取ってもらうべきだと強く思いますね。

支離滅裂な文章で何が言いたいのかわからなくなりましたが。

最後にもう一度言いたいのは、大会前に大混乱させた協会の責任はかなり大きいと思うということと、人によっては権力を持つとろくなことにならないなと改めて思った次第です。(※もちろん、人によります)

posted by y.peterpan at 08:13 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

W杯最終予選の感想など

今は、EURO2012でイタリアとフランスとスペインを興味深く観戦していたり、リベルタドーレスのベスト4でサントスが負けてしまってテンションは落ちてるけどいよいよ決勝(コリンチャンス対ボカ)だったり、色々と個人的には熱い状況ではあるのですが、このサイトは完全に放置状態になってしまいました・・・。

ただ、我らが日本代表の試合は遅くなりましたが書こうと思います。

3-0 オマーン戦(ホーム)
6-0 ヨルダン戦(ホーム)
1-1 オーストラリア戦(アウェー)


現在W杯最終予選の3試合が終わり、2勝1分の勝点7、得点10点失点1。

アウェーのオーストラリア戦もやり方次第では十分勝てた試合だと思ったので少し残念でしたが、負けませんでしたし、3試合終わって上記の結果は悪くない状態だと思います。ホームでの2戦で9得点も取っているし、ライバルのオーストラリアにアウェーで負けてないってのは大きいです。

もちろん、勝点9取ればそれが最も理想的展開でしたが、やはりW杯最終予選ですので、アウェーではあのような試合も起こるわけですね。まぁ少々ラッキー的に数的優位に一時的になっていたので、繰り返しになりますが勝てたとは思ってますが、それでもアウェーのオーストラリア戦での引き分けは悪くはないでしょう。

オーストラリア戦はひさびさに緊迫したゲームになりましたが、やはり印象に強く残ったのは本田で、プレーはもちろんのこと、カウンター気味をくらったピンチになりそうな際に猛ダッシュで追いかけ、ケーヒルをすっ飛ばしたシーンが最も印象深かったですね。頼もしさを感じました。


また今回の予選は、実はヨルダン戦だけは現地観戦しましたが、相手がヨルダンということを考慮したとしても、実際、「日本代表中々強いなぁ」と個人的には感じました。

ひさびさの生観戦て感じたのは、結構イカツイチームになっているなという部分です。

もちろん、そこに香川と本田、また遠藤という選手がいるので巧さも感じられますが、それより随分イカツイなーと思った次第です。
※(単調なフィジカル縦ポン&技術無しなどのイカツさ、ゴツさのことではなく、比較的良い意味です)

あとははっきり言って長友ヤバイです。かなりの成長力ですよね、さすがインテルでも出場できるだけあります。さらには、前も書きましたが以前は凄い選手だけどそんなに巧い選手とは思っていませんでしたが、サイドで股抜きをかましたりしてましたからね。

また、相手が弱いからという意見もありますし確かにその通りの部分はあるとは言え、個人的にはあの状態で試合が常に出来れば、ホームではある程度強豪とやってもそう簡単には負けそうにないなと個人的には思いました。あくまで個人的に思ったという意味ですが。

あとは改めて驚いたのはホームのサポーターの熱さです。直近ではアルゼンチン戦で生で代表を観ましたが、やはり今回はW杯最終予選。雰囲気は違いましたね。

こちらも色々な意見があるのかもしれませんし、フットボール文化が全体に根付いているとはまだ思いませんが、日本のサポーターは本当に捨てたもんじゃありません。非常に素晴らしい雰囲気を作っているし、確実に後押しになるとても心強い本物のサポーターが多いと感じました。

完全な感想だけになってしまいましたが、

最後にそれでも気になる部分を挙げておくとすると、やはりCBとボランチの選手層が少し気になります。

あとは本田がこの強くなってるチームの完全中心状態ですので、もしもの本田不在の際にどうなるのかというところですかね。こちらは香川が何とかしてくれるはずだと思いますが、いずれにしてもこの2人の能力が突出しすぎているので、不在時にチーム力はガクンと落ちるのではないのかってところです。(個の部分)

CBは今野と吉田、また栗原がいますので揃っていればある程度OKとは思います。栗原は当初少し心配でしたが、この数試合でかなり出来ることがわかりました。強いですし。

ただ、実際に吉田が怪我をしたり、累積やレッドカード(意味不明な)などでメンバーが揃わなくなる、出場停止になるということが起きてきています。

個人的にはやっぱり闘莉王はいずれ必要だと思うのですがどうでしょうか?
ブラジルW杯でも33歳なので何とかいけるとは思うのですが...
今のところ呼ばれていませんが、その部分は多少不思議ではあります。

ということで、またもよくわからない文になりましたが、とにかく良い状態とは言えやはりW杯最終予選です。中東アウェーは色々な面でも難しくなるでしょう。

特に来年の2013年は日程を見るとホーム戦が1試合しかないようですし、その試合がオーストラリアということになっているので気は抜けません。

やはり2012年の残りの試合のホームでのイラク戦と、アウェーのオマーン戦で基本的には2勝が理想、最悪でも1勝1分の勝点4は獲得(合計11以上、理想は13)したいところですね。ジーコ監督のイラク代表の試合は観ましたが、確かに弱くはなさそうです。基本的にはうまいですし。

ただ、やはり守備に難がありそうですし、どちらかと言えばショートパス主体のチームなので、ホームであればDFにそれほど高さがなくとも、噛みあいやすいまたはやりやすい面がありそうですので十分日本が圧倒することは可能ではあると感じます。

ですので9月のイラク戦はやはり今回のホーム2戦同様、絶対的に勝利が必要だと思います。

是非とも圧倒して力の差を魅せつけて欲しいと思います。もちろん、圧倒でなくともW杯予選なので勝利をすれば基本的にはOKですが、今の代表であれば特にホームでは十分内容含め圧倒勝利も期待出来ると思いますので。

画像は、確かヨルダン戦の開始前?くらいのものです。

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posted by y.peterpan at 17:08 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

アジア3次予選状況とその他雑談

先日、日本がタジキスタンに8-0という状況で首位に立っていますが、未だ3次予選というのを忘れてはいけません。もちろん、3次にしては若干強敵が揃ってはいるのですがね。(2010W杯出場の北朝鮮&アジアカップベスト4のウズベキスタン)それでも現状の日本が頭2つくらいは抜けていると思いますが。

あと他の結果を見ていてちょっとだけ気になったのが、ウズベキスタンがアウェーで北朝鮮に勝っているんですよね。現時点でウズベクはアウェーで2勝している状況です。さらにはホームで日本にも引き分けてますからね。

これで2位以内に入ることを目指すウズベキスタンは悪い状態ではありません。かなり良好状態です。次ウズベキスタンがホームで北朝鮮に勝ってくると日本とウズベキスタンが断然有利にはなります。ただ、北朝鮮も簡単に負けまくるほどメンタルは弱くないので2位争いは混戦になる可能性もありますね。

という意味でも日本は次のアウェーのタジキスタン戦は問題ないとは思いますがアウェーですし気は抜けませんし、その次のアウェー北朝鮮戦はさらにポイントになりますよね。この2試合でうまくいけば勝ち抜け決定でしょう。

というのを書いていると、なんだか最終予選のような状態ですね。ウズベキスタンと北朝鮮がいるので。まぁそれでも全然日本の勝ち抜けは問題ないとは思っています。ただ、あくまでも3次予選だし、ブラジルに向けて最終予選を含めて何試合かはハラハラドキドキの展開があるのは間違いないかもしれません。W杯予選なんで。

話は戻って先日のタジキスタン戦ですが、正直な話あまりにも相手が弱すぎるというのはあったんですが、それでも8点取っての大勝は悪いことはありません。ハーフナー・マイクは甲府の試合を見ていてもわかりますが決してパワープレー専用だけのデカイ選手ではなく、足元の技術もあるし、あきらかに成長しています。

5年くらい前にU19のときの内容をこのブログでもちょろっと書きましたが、(http://boasorte10.seesaa.net/article/27353925.html)当時は正直U19のその試合の中ではその時点ですが、ぶっちゃけU19レベルではないと感じたりもしていました。ある程度のテクニックと潜在能力はありましたが。ですが、この5年でA代表でも使えるほど、また海外リーグでも活躍出来るんじゃないかというほど成長したことがわかりました。

今でも代表で出てくると、どうもパワープレーだけの選手だと思っている人がいて、小馬鹿にしながらごちゃごちゃ偉そうなことを言ってる方は稀にいますが、ただそれだけの選手ではないんですよね。戦術の問題ですしスタメンで起用した際は違った動きになっていたことでもわかるでしょう。ザックレベルの監督であれば全て把握した上でやっているはずです。

もちろん最高級のテクニシャンというわけでもありませんが、クニャクニャしてて柔らかいトラップやクサビからのセンスもいいしポゼッションサッカーでも適用可能です。あのでかい身長で出来るのでそれだけ貴重な選手になりつつあります。

また、私もパワープレーサッカーはあまり好きではないですし、負けていても落ち着いてつなぎ崩したり、ドリブル突破で全然崩せるしそちらの方が断然美しいので、特に必死になってロングボールの放り込みをする必要はないと思っているので、マイクを途中投入する度に色々言ってる方の気持ちもわかりますが、それは戦術の問題であり、マイクは全くもってパワープレーだけでの選手ではないということは甲府でも感じており、マイクの問題ではないと個人的には思ってます。(今回の試合のことじゃありません)

あとはやはり中村憲剛のパフォーマンス、遠藤のゲーム作りは最高だったかなと思います。香川に関しては1点目は最強のゴールだし、2点目は狙おうが狙わまいがホナウジーニョなんかもよくありますし(あの手の才能ある選手はガチで狙う可能性もあるから狙ってなくてもよくわからなくなる)、やはり特殊な選手なのかなと。

未だに最高のパフォーマンスではありませんが、メッシやホナウジーニョもこういう時期はよくありますし、持ってるものは最高なのでいずれ戻って暴れてくれるでしょう。

最後に、やはりタジキスタンの出来の悪さというか、チームとしての弱さは際立っていたと思います。守備重視であるのは間違いないものの、特に組織的にブロックをきっちり作っているわけでもなく、ただ大人数で下がっているだけというなんだかよく意味のわからない守備でした。

この日はセルジオ越後氏と松木安太郎氏のコンビだったんですが、大勝で気分も良くお笑いモードも入ったのか、

セルジオ氏 「松木さん、これはどんなシステム(タジキスタン)なんですかね?」

松木安太郎氏 「エリアの中にいるというシステムですね。」

的な、システムの会話としてはなりたたないギャグ的なトークなども始まり、得点差がありまくる状態であったためこちらとしても終始楽に観ることができました(笑)8点差というのもあまりないですし。

また、タジキスタン監督の試合後のコメントは、日本をリスペクトしていることがかなり伝わり、最後まで気持ちの良いゲームの1つではありましたね。


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松木安太郎さんも愛用の増毛法
スヴェンソン式増毛法・ヘディングしても外れないようです。
http://www.jimousyokumo.com/zoumou_01.html
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全然関係ない話ですが、最近実家に帰省すると昔(J初期)のヴェルディの試合をよく観ます。私が小学生や中学生のときヴェルディばかり観ていてドリブルとか真似してたのでビデオがかなりあるのです。

かなり面白いサッカーしてるんですよね。ヴェルディの監督は松木さん。面白いサッカーな上に勝率も最強。

もちろんヴェルディはメンツも最強だったし、読売時代から元からそういった観ていて楽しいサッカーでしたが、松木さん時代も最強でした。現在はその親しみやすいキャラからバラエティや解説ギャグトーク、あとは上記のようなCM活動でのご活躍が多いですが、もう一度監督やって欲しいなと思ってしまうこともあります。

posted by y.peterpan at 02:45 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

2014年ブラジル大会W杯・アジア3次予選が始まった

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2014年ブラジルワールドカップに向けたアジア予選が
いよいよ始まりました。

現状の日本のサッカー、メンツ、
開催国が大好きなブラジル

ということで、かなりワクワクしてます。
2014は十数年ぶりに自分もブラジル行きたいですし。

あと3年ですがあっという間に2014年になりそうです。


「日本1-0北朝鮮」

北朝鮮は2010のW杯にも出てますし、比較的強いし、初戦だし警戒はしてました。

ただ、様々な意見があるかとも思いますが、正直な話し日本と北朝鮮の差は大きかったと個人的には思ってます。ギリギリでしたけど。。

ホームの日本が試合的には圧倒したのは間違いありませんが、点が入らなかったという感じです。確か途中で怪我をしていたはずの、北朝鮮GKのありえないファインプレーも連発してましたし。

支配率で圧倒、攻撃の姿勢もある程度はある、何が悪いのか完全にはっきりとはわからないが、点が入らない

もちろん、細かく言えば課題は沢山ありましたが、それでも2-0、3-0くらいでは勝てた試合だとは前半から考えても感じてしまいました・・・

やはり雰囲気や闘争心が、W杯予選という感じではないということなのかなぁと思いましたが、結果が全てのW杯予選でひとまずは勝点3なので、課題はあるけど良いスタートを切れたとも思います。

しかしあれですね、Twitter(自分は現在情報収集でただ見てるだけ)とかその他色々見ていると比較的ボロクソに近い状態で言われてましたね。(私が見ていたとこや聞いたとこだけだと思いますが)

おそらく柏木とかハーフナーマイクとかのことなんだと思います。
特にハーフナーマイク=パワープレーだけ ということになっているようで、確かに今日の試合はそんな感じの「使われ方」ではあったので残念ではありますが、これはハーフナーマイクが悪いわけではないでしょう。そもそも甲府でのプレーを見ればそれだけではないことはあきらか。

柏木に関しては期待しているほどのプレーは出ませんでしたし、右足シュートの下手さとかはありましたが、そこまで言われるほどの出来ではないと個人的には思いました。

才能はあるし、良いスルーパスは数本出していました。本田がいない状況は正直かなりきついことはわかりましたが、怪我なので今はしょうがないし、柏木もゲームメイクでき、才能ある選手なので、フィットして欲しいなと思いますし期待したいです。

最近個人的に不思議に思うのが、特に現場で指導していたりしてサッカーを知っているであろう方らが、なんであんなに偉そうに発言してるんだろ?って部分です。

もちろん私自身も昨年のW杯前とか不甲斐ない戦いをしているときは、ボロクソに言ったりもしてしまいましたし、ファンやサポーターの気持ちもわかります。(これは今回の試合のことではありません)

ただ、様々な気持ちもわかるであろう現場にいる人らまでも、ガチで闘っている選手やスタッフを上から目線で小馬鹿にしながら、主に文句だけ終始するってのは何か意味あるんすかね?

いくら偉い方や凄い方なんだとしても、そういうのはあんまりいい気分はしませんね。

どこかにおごりがあるんじゃないかと。(あくまでも個人的見解です)
まぁそもそもおごりなどない方は、そういった無駄に偉そうな発言すらしないと個人的には思うんですよね。

私も人間が出来てないので人のことは言えませんが・・・。

そしてこういうことを書くと、素人がとか、現場がとか、言われるわけではありますが、もちろん現場が全てと自分も思っている人間です。身内も監督だし、多くの友達も監督やコーチです。

ただ、あまりにも先ほどのようなことが目に付いたので書きました。

実際に上から来られることもしょっちゅうでしたし。というか、日本人として礼儀作法くらいから学び直したほうがいいんじゃないかと思います。

また、そういうことばかりであれば、サッカー経験や現場経験はなくとも、純粋にサッカーが大好きで、いつも応援している方達の方がよほど日本サッカーのためになっているとも個人的には思ってます。

最後よくわからない文章になりスイマセン。

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posted by y.peterpan at 02:46 | Comment(2) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

U17日本対ブラジル「2-3」

コパアメリカでセレソンのみっともない試合を観てしまい、朝からテンションが下がっていましたが、

さすがにU17のブラジル戦になるころには上がってきて、そのまま続けて観ました。いやーしかし先月までのリベルタドーレスのときから寝不足とイレギュラーな生活が続きます。今月いっぱいはそんな感じになりそうですね。(コパアメリカ日程結果 http://www.futeb0l.com/archives/66338365.html


「日本2-3ブラジル」

支配率で日本が僅かに上回っているデータもありますように、日本はブラジル相手でもパスを回せていたし、そうしようとはしていました。ピッチの状態が悪すぎる中、ミスもありましたがやろうとしていることは全然通用していました。主にパスワークですが。

ただ、やはりゴールへの意識や執着心、貪欲さであったり、個人技であったり、ゴールを取るためのパスワークであったりの部分は、ブラジルの方が全然高く、ポンポンポンと3点を取られたのは痛かったですね。

この日本ならもっとやれると思ってましたが、上記あたりの差はあったと思います。観ていても多少思ったので、体感した選手たちはもっと感じたと思いますが、終盤日本の追い上げのように、この年代であればブラジルを相手にしてもポンポンと点が取れることもわかってきていますし、スタイルを徹底していた部分は評価出来ると思います。

もうちょいピッチ状態が良ければ、ブラジルも日本もテクニックに長けているため、観ていて面白いサッカーが見れたかもしれません。

U17は宇佐美のときもブラジルと接戦だったし、最近では全体の支配率でも上回る場合も出てきています。
(時間帯によって圧倒されることもあり)

昔とかであれば、U17代表とかではなくても、同年代の日本の高校のトップクラスとかでも、同年代のサンパウロやパルメイラスに5-0とか6-0とかにチンチンにされることもあったわけですが、今のU17の年代の選手たちは余裕でパスを回せて支配するので、そういう試合を見れたのは多少うれしかったです。

ただ、やはり今回も勝ててはいないので、パスワークが良いとは言え、もっともっと磨いて圧倒的にしていかなければ、また、ドリブルやシュート意識などをうえつけていかなければ、とも思います。

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posted by y.peterpan at 23:16 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

U17・「日本対ブラジル」になる

U17の試合はちょこちょこというか、なんだかんだ全部観ていますが、いよいよ面白くなってきましたね。次はベスト4をかけてブラジル戦です。ガチ戦。個人的にかなり熱いです。自分がブラジルに行ったときU17の世代の年齢に近かったし、ブラジルでは色々悔しかったこともあるので、今の時代で、あのサッカーでブラジル相手に日本が支配し、絶対勝って欲しいなと感じてますね。

日本は、課題(仕掛けドリなどが少ない)は最初多少ありましたが、予選から基本的にずっと良いサッカーをしていて、さらには結果としても付いてきています。見る限り、ブラジルとも良い勝負をする可能性は全然あると思います。というか勝つチャンスは十分あると感じます。

ブラジルU17の試合や選手は、FIFAの動画やブラジル国内の動画などで、ちょこちょこ見ただけになるので、完全にはわからないんですが、おそらくいつも通りのブラジルっぽく、うまくて強そうです。(見る限り、ワンツー多様、パス回しもうまそう、ドリブル&トリッキー系) 9番が点取り屋っぽかったです。たぶんサンパウロのアデミウソンという選手。あとはフラメンゴのアドーリアンと、注目のサンパウロのルーカス・ピアゾンがいます。このあたりはかなりうまいです。

ただ、今の日本のサッカーであれば、ガチで勝負しても、場合によっては点の取り合いになる可能性もありますが、そういう状況でも勝てるチャンスは十分ありえると個人的には思います。もちろん乗らせると危険ですが。

また、お互いテクニックがあるサッカーなので、観てる側も面白いと思います。ブラジルもポゼッションしようとするだろうし、日本に比べドリブルもすると思いますが、日本の選手も基本全然うまいし、あのサッカーであれば、ブラジル相手でもパスは回せるはずなので、どちらが主導権を握るか、その取り合いになるんじゃないかと思います。

かなり楽しみになってきました。

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posted by y.peterpan at 21:22 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

アジアカップ・優勝

タフな試合でしたが勝ちきりました。李のゴールは素晴らしいとしか言えないゴールでしたね。

いやーそれにしても長友凄いことになってますねー。正直これはマジでビッグクラブもありえるかもしれません。

守備面は以前から安心して見ていますが、攻撃もハンパないことになってきました。というか運動量がヤバイです。以前は攻撃の際のセンスやドリブルやアイデアは物足りないと感じていたのですが、今大会でそれもかき消されつつあります。期待したいです。

この日はオーストラリアですし、ドリブラーや個人技に優れた選手が特に必要ではあったのですが、香川がいなかったため、また松井もいなかったため、心配だったし、実際に停滞していた時間が多かったんですが、長友がやってくれました。また、岡崎も今大会非常に素晴らしかったと思います。

試合ですが、やはりオーストラリアってことで、放りこみサッカーに徹底していましたね。特に魅力は感じない攻撃をしているのですが、前線に能力の高い選手がいるし、日本のDFもまだ若干弱めなのでかなり危険でしたが、岩政入れ、長友上げて、李を入れるという采配が完全にはまり、また、川島のファインプレーも連発し、最終的には0に押さえての優勝は評価出来るでしょう。ヒヤヒヤはしましたし課題はありますが、タイトルを取ったのは大きいですね。

また、長友の素晴らしいクロスから李のスーパーゴールが決まりましたが、その前の遠藤のリズムはやはりさすがだったと思います。遅いし、年を取ってきたとは言え、中々代わりがいないと思います。駆け引きしながら、遅攻、速攻のリズム作り、間合い、縦パス、スルーパスと抜群です。現代表の中では、本田もたぶん出来ますが、代表ではボランチはやらなそうですね。

またまとまりのない文になりましたが、とにかく勝って良かったです。かなり興奮しました。

セルジオも大変興奮してましたね(笑)

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2011年01月27日

アジアカップ・決勝進出

記事は書けていませんが、カタール戦、韓国戦も熱い試合でしたー。もちろん課題(特に守備面)はあるにせよ、決勝まできたわけだし、点を取られても取り返すし、良い攻め魅せてるし、韓国を破って上がっているので、このまま優勝いってほしいですね。

オーストラリアの試合も見ましたが、やはり手強く、でかいので、決勝も厳しい試合にはなると思いますが、それでも優勝する可能性は十分あるでしょう。今の日本のスタイルと、オーストラリアのスタイルであれば、日本が優勝してほしいですよ普通に見ても。日本の選手層が少し薄いのは気になりますが、あと1試合なので。

また、個人的に見て、現在の日本の課題である守備面は今後時間をかけ良くなることは期待しているので、今回は攻め勝って欲しいです。

最近バタバタしているため、記事は優勝したときに書こうと思います〜 

しかし、香川骨折ですか・・・。




posted by y.peterpan at 03:11 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

AFCアジアカップ予選リーグ。次のカタールに勝って本番。

年があけてから、何も書けていませんが、天皇杯、高校サッカー、アジアカップといつも通りサッカー見ています。ひとまずアジアカップグループリーグが終わったので感想を。

ヨルダン戦 1-1
シリア戦 2-1
サウジ戦 5-0


いやーサウジ最弱ですねー。立ち上がりほんの僅かですが、ヨルダン、シリアと比較して、サウジの選手たちは細かくボールを丁寧に繋ごうとしているように見えたため、おもしろい試合になるかなと期待したのですが、それは数秒、数分で、どうやらモチベーション0のようで、あまりにも弱すぎました。

次の完全アウェー状態のカタール戦へのメンタルは多少注意が必要かもですが、それでもヨルダン戦、シリア戦と苦戦(ほぼギリ)してしまってるので、この大勝で勢いに乗って欲しいです。ようやく前田が2ゴール決めたのもでかいです。

日本代表について

個人的な感想ですが、今のところそんなには悪くはないと思います。もちろん、ヨルダン、シリア、腑抜けのサウジ相手ですし、ヨルダンとシリア戦は最終的にはハラハラドキドキ的な試合にはなっているのでそこまでの評価も出来ませんが・・・。

ただ、メンバー的にも、やろうとしているサッカー的にも、今のところ個人的には悪くないとは見えるので、決勝トーナメントが勝負だと思います。進化して欲しいです。

てか、布陣を見ていてもザッケローニはやはり攻撃的ではありますね。期待出来る守備の組織はこれからもっと良くなると思いますが、問題はバランスですかね。香川と本田は流動しているみたいですが、香川や松井(離脱)をサイド気味に置いているので、サイドバックが上がった際の守備面などです。ボランチは長谷部と遠藤のドイスなので。

また、日本代表での香川に関しては、もう少し自由にやって欲しいですね、うまいので。極端に言えば、メッシやホナウジーニョ的な位置、プレーの仕方でも問題ないと個人的にはですが思います。

まとまりのないよくわからない文になりましたが、次のアウェーカタール戦に勝って、見えてくると思います。楽しみです。



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2010年10月13日

日本対韓国。良い点・悪い点。個人的感想

親善試合ではありますが、アウェーの韓国ということで、タフで激しい試合でしたね。ただ、そんな中でも好ゲームだったと個人的には思います。ただ、最近勝ってないし、U19も負けたばかりなので、勝てなかったのはくやしいさは残ってますが。。。

今日の試合の個人的感想

チームとして良かった点は、やはり、ある程度整備された組織的守備&パスワーク&個人技(ドリブル)が少しだが見られた点と、特に前半は、以前(W杯前)より縦パスが入っていた点でしょう。また、メンタルの面でもW杯やアルゼンチン戦で自信を付けたり、自信を取り戻したのか、韓国の鬼プレスにある程度対応し、落ち着いてゲームを進めた点。

チームとして悪かった点は、単純ですが点を取れなかった点、攻撃のリズム、特にサイドバックからですかね。

日韓戦ということで、けっこー白熱して観ていたので、細かいとこまで説明できませんが、

特に前半は距離感保った組織的守備が機能してましたし、また、岡ちゃん時代よりも攻撃時に「縦パス」の意識があり、前半はある程度おさまっていました。それらに加え最近の結果による自信によるのか、堂々とした感や落ち着きもあり、韓国のハイプレスにも対応しながら、特に前半はゲーム自体は日本ペースだったと思います。

ただ、後半は「くさび」を受けてから前半まずまずのプレーをした前田もフィジカルで潰されたりしてしまったり、おさまってもアイデアが不足し、中々リズムが作れませんでしたね。

また、さすが韓国。中々運動量が落ちないし、日本の弱点を付くように、得意のロングボールやフィジカル面で若干有利に出てきて徐々に押しこまれる時間も増えましたね。

また、これは前半・後半通してだったと思うけど、特に内田が中途半端なプレーを連発し、守備面どころか攻撃面でも消極的で、サイドからの攻撃のリズムが出ませんでした。

また、長友は守備は非常に良いし、運動量+積極性があるので、安心して見てますが、あえて厳しいことを言うなら、安易に簡単に前へクリアや、蹴り出したりしてボールが外に出てしまったり、攻撃時のドリブルや、仕掛けがほぼ単純なので、もう少し相手に向かって斜めに入って行くような持ち方や、駆引きもして欲しいですね。

終了間際に、長友と確か車選手とのマッチアップがあったんだけど、単純すぎて読まれました。ただ、これこそセンスの問題にはなるので、致し方ない部分でもありますが、長友の攻撃の成長やドリブルを見る限り出来る部分も多少あると思う。

ということで、今日は内田・長友のサイドバックからの上がりのワイドな攻撃はイマイチに個人的に見えました。そこは課題ではあると思います。

まぁ、総合的に見たら長友のパフォーマンスは常に良いので長友が外れることはないと思いますが、内田はマジで微妙なパフォーマンスで厳しいです。個人的には内田は好きな選手なんで前から援護してましたが、攻撃面でも貢献せず、消極的に中途半端なことが続くと、さすがに外れるかもしれませんし、しょうがないと思わざるをえません。

ただ、今は内田は成長するチャンスだと思うんですよね。元々鹿島はブラジル的なスタイルだし、ラテラウとして内田は活躍したし、良いとこ(攻撃センス)を引き出せるスタイルなんです鹿島は元々。ただ、今ドイツへ行き、しかもシャルケというクラブで、またブラジルとは違うサイドバックも学べるわけだし、学ばなければレギュラーになれないかもしれません。なので絶好の修行の場だと思います。

ブラジル人の典型的ラテラウも、欧州で大活躍してることから考えても、成長次第では飛躍出来る可能性は持っているので、是非とも頑張ってもらいたいとこであります。

次に個々の選手の良い点を上げます。まず本田。前半もまずまず良かったんですが、特に後半途中から、昔のVVVフェンロ時代のような右サイドからのドリブルを魅せたり、シュート意識も高かったです。そして、いくら韓国がフィジカルが強いとは言え、本田に数人で囲んで体を当ててもボール取れなかったし、パク・チソンがいなかった今日の両チームの中である意味、本田が一番光ってたと言えます。

次に長谷部。後半の疲れてるだろう時間で、中央から独走ドリブル突破をしたり、攻守において素晴らしい活躍でした。もちろん、フィジカルでも負けません。びっくりしました。

あとは、今野と栗原と松井ですかね。松井に関しては決定機をミスで逃したりしましたが、(その後は手に当てたのはPKしょ)やはりテクニック+韓国のフィジカルに全く負けてなかったので、評価してます。

韓国について

韓国はパスを繋ぐらしいというのは聞いていたんですが、パスサッカーというより、やはり通常通りの鬼プレスと走力&フィジカルサッカーに近く、パク・チソンも不在で、やや単調でしたし、チェ・ソングのドリブルも今日は見れなかったし、前半は10番以外は特に創造性もテクニックも感じられませんでしたね。後半に入り、セルティックの選手のキック技術などは見られましたが、全体的にはいつも通りに見えました。

それでも今までの(W杯前)の日本であれば、あの落ちない走力&激しいプレス+メンタルによって、完全に押し込まれ、最後はやられていたでしょう。そんな中、勝てなかったけど、今日の日本の戦いはまずまずだったと思うし、評価出来ます。また、ザックには期待してます。

長くなりましたのでこのくらいにしますが、

ひさびさに今後の日本代表に期待して見ています。

ただ、負傷退場したし、心配していた駒野は、右上腕骨骨折ですか。これは残念ですね。

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posted by y.peterpan at 03:29 | Comment(2) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする