BOASORTE 10: アジア3次予選状況とその他雑談

2011年10月14日

アジア3次予選状況とその他雑談

先日、日本がタジキスタンに8-0という状況で首位に立っていますが、未だ3次予選というのを忘れてはいけません。もちろん、3次にしては若干強敵が揃ってはいるのですがね。(2010W杯出場の北朝鮮&アジアカップベスト4のウズベキスタン)それでも現状の日本が頭2つくらいは抜けていると思いますが。

あと他の結果を見ていてちょっとだけ気になったのが、ウズベキスタンがアウェーで北朝鮮に勝っているんですよね。現時点でウズベクはアウェーで2勝している状況です。さらにはホームで日本にも引き分けてますからね。

これで2位以内に入ることを目指すウズベキスタンは悪い状態ではありません。かなり良好状態です。次ウズベキスタンがホームで北朝鮮に勝ってくると日本とウズベキスタンが断然有利にはなります。ただ、北朝鮮も簡単に負けまくるほどメンタルは弱くないので2位争いは混戦になる可能性もありますね。

という意味でも日本は次のアウェーのタジキスタン戦は問題ないとは思いますがアウェーですし気は抜けませんし、その次のアウェー北朝鮮戦はさらにポイントになりますよね。この2試合でうまくいけば勝ち抜け決定でしょう。

というのを書いていると、なんだか最終予選のような状態ですね。ウズベキスタンと北朝鮮がいるので。まぁそれでも全然日本の勝ち抜けは問題ないとは思っています。ただ、あくまでも3次予選だし、ブラジルに向けて最終予選を含めて何試合かはハラハラドキドキの展開があるのは間違いないかもしれません。W杯予選なんで。

話は戻って先日のタジキスタン戦ですが、正直な話あまりにも相手が弱すぎるというのはあったんですが、それでも8点取っての大勝は悪いことはありません。ハーフナー・マイクは甲府の試合を見ていてもわかりますが決してパワープレー専用だけのデカイ選手ではなく、足元の技術もあるし、あきらかに成長しています。

5年くらい前にU19のときの内容をこのブログでもちょろっと書きましたが、(http://boasorte10.seesaa.net/article/27353925.html)当時は正直U19のその試合の中ではその時点ですが、ぶっちゃけU19レベルではないと感じたりもしていました。ある程度のテクニックと潜在能力はありましたが。ですが、この5年でA代表でも使えるほど、また海外リーグでも活躍出来るんじゃないかというほど成長したことがわかりました。

今でも代表で出てくると、どうもパワープレーだけの選手だと思っている人がいて、小馬鹿にしながらごちゃごちゃ偉そうなことを言ってる方は稀にいますが、ただそれだけの選手ではないんですよね。戦術の問題ですしスタメンで起用した際は違った動きになっていたことでもわかるでしょう。ザックレベルの監督であれば全て把握した上でやっているはずです。

もちろん最高級のテクニシャンというわけでもありませんが、クニャクニャしてて柔らかいトラップやクサビからのセンスもいいしポゼッションサッカーでも適用可能です。あのでかい身長で出来るのでそれだけ貴重な選手になりつつあります。

また、私もパワープレーサッカーはあまり好きではないですし、負けていても落ち着いてつなぎ崩したり、ドリブル突破で全然崩せるしそちらの方が断然美しいので、特に必死になってロングボールの放り込みをする必要はないと思っているので、マイクを途中投入する度に色々言ってる方の気持ちもわかりますが、それは戦術の問題であり、マイクは全くもってパワープレーだけでの選手ではないということは甲府でも感じており、マイクの問題ではないと個人的には思ってます。(今回の試合のことじゃありません)

あとはやはり中村憲剛のパフォーマンス、遠藤のゲーム作りは最高だったかなと思います。香川に関しては1点目は最強のゴールだし、2点目は狙おうが狙わまいがホナウジーニョなんかもよくありますし(あの手の才能ある選手はガチで狙う可能性もあるから狙ってなくてもよくわからなくなる)、やはり特殊な選手なのかなと。

未だに最高のパフォーマンスではありませんが、メッシやホナウジーニョもこういう時期はよくありますし、持ってるものは最高なのでいずれ戻って暴れてくれるでしょう。

最後に、やはりタジキスタンの出来の悪さというか、チームとしての弱さは際立っていたと思います。守備重視であるのは間違いないものの、特に組織的にブロックをきっちり作っているわけでもなく、ただ大人数で下がっているだけというなんだかよく意味のわからない守備でした。

この日はセルジオ越後氏と松木安太郎氏のコンビだったんですが、大勝で気分も良くお笑いモードも入ったのか、

セルジオ氏 「松木さん、これはどんなシステム(タジキスタン)なんですかね?」

松木安太郎氏 「エリアの中にいるというシステムですね。」

的な、システムの会話としてはなりたたないギャグ的なトークなども始まり、得点差がありまくる状態であったためこちらとしても終始楽に観ることができました(笑)8点差というのもあまりないですし。

また、タジキスタン監督の試合後のコメントは、日本をリスペクトしていることがかなり伝わり、最後まで気持ちの良いゲームの1つではありましたね。


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松木安太郎さんも愛用の増毛法
スヴェンソン式増毛法・ヘディングしても外れないようです。
http://www.jimousyokumo.com/zoumou_01.html
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全然関係ない話ですが、最近実家に帰省すると昔(J初期)のヴェルディの試合をよく観ます。私が小学生や中学生のときヴェルディばかり観ていてドリブルとか真似してたのでビデオがかなりあるのです。

かなり面白いサッカーしてるんですよね。ヴェルディの監督は松木さん。面白いサッカーな上に勝率も最強。

もちろんヴェルディはメンツも最強だったし、読売時代から元からそういった観ていて楽しいサッカーでしたが、松木さん時代も最強でした。現在はその親しみやすいキャラからバラエティや解説ギャグトーク、あとは上記のようなCM活動でのご活躍が多いですが、もう一度監督やって欲しいなと思ってしまうこともあります。

posted by y.peterpan at 02:45 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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