BOASORTE 10: 経済成長から考えるブラジル国内の選手と監督

2010年12月15日

経済成長から考えるブラジル国内の選手と監督

カンペオナートブラジレイロはフルミネンセが優勝しました。デコはもちろんですが、エメルソンやワシントンも在籍していて結構おもしろそうな感じになってると思ってましたが、コリンチャンスのロナウドやロベカル、サンパウロFCのリカルドオリベイラ含め、ブラジルリーグに以前にまして注目してみるのもおもしろいんではないかと思っています。

前にも記事で書いたかもしれませんが、ブラジルは今中国やロシアやインドのように経済的にも勢いがある国の一つとして注目されています。ブラジルの経済成長とサッカー文化の根付き方や人気度から考えても、国内リーグがどんどん魅力的になる可能性は今まで以上に高まっていると思います。

ちょっと前のサッカーダイジェスト 2010年 11/16号に興味深い記事がありましたが、国内のビッグクラブは特にその傾向がもう既に少しづつ起きているかもしれません。コリンチャンスやフラメンゴが得ているユニフォームスポンサー料はかなり大きな数字で、コリンチャンスに関しては世界5位となるそうです。

また、その記事には、国内選手、国内監督の年収ランキング比較表みたいなのがのっていますので参考になると思います。

元々リーグ自体はレベル高いし、テクニカルでおもしろいし、良い選手を多数欧州に送り出していますし、これからもそれは続くと思いますが、今後は選択肢の一つとして、優秀な選手、監督がブラジル国内でのプレーを望むことも十分に考えられます。国内のビッグクラブでも規模的、年俸的にも魅力的であればその傾向は今まで以上に増えることも予想されます。現に期待の若手ネイマールやガンソなどは現在もブラジルにいます。

もちろん、欧州リーグは世界的に非常に魅力的なので、目標や、野望なども含めれば移籍するかもしれませんが。

監督に関しては元から欧州トップレベルというよりは、例えばJリーグであったり、他の中堅国や発展途上チームなどにいく場合がありましたが、今後は国内でも金額的にも十分魅力的なオファーが増え、その割合が減ることも予想されます。

どちらにしろ、色んな意味でブラジルリーグはおもしろくなりそうです。

また、次のワールドカップもブラジルですし、オリンピックも開催されますし、しばらくは注目が続きそうですね。

ただ、前の記事でも書きましたが、個人的にはもう少し日本でもブラジルリーグが見れる環境になってほしいと思ってしまいます。

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ブラジルの魅力と投資方法など
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サンパウロFC、ユニフォーム関連
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posted by y.peterpan at 17:12 | Comment(0) | ブラジル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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