BOASORTE 10

2011年06月30日

U17・「日本対ブラジル」になる

U17の試合はちょこちょこというか、なんだかんだ全部観ていますが、いよいよ面白くなってきましたね。次はベスト4をかけてブラジル戦です。ガチ戦。個人的にかなり熱いです。自分がブラジルに行ったときU17の世代の年齢に近かったし、ブラジルでは色々悔しかったこともあるので、今の時代で、あのサッカーでブラジル相手に日本が支配し、絶対勝って欲しいなと感じてますね。

日本は、課題(仕掛けドリなどが少ない)は最初多少ありましたが、予選から基本的にずっと良いサッカーをしていて、さらには結果としても付いてきています。見る限り、ブラジルとも良い勝負をする可能性は全然あると思います。というか勝つチャンスは十分あると感じます。

ブラジルU17の試合や選手は、FIFAの動画やブラジル国内の動画などで、ちょこちょこ見ただけになるので、完全にはわからないんですが、おそらくいつも通りのブラジルっぽく、うまくて強そうです。(見る限り、ワンツー多様、パス回しもうまそう、ドリブル&トリッキー系) 9番が点取り屋っぽかったです。たぶんサンパウロのアデミウソンという選手。あとはフラメンゴのアドーリアンと、注目のサンパウロのルーカス・ピアゾンがいます。このあたりはかなりうまいです。

ただ、今の日本のサッカーであれば、ガチで勝負しても、場合によっては点の取り合いになる可能性もありますが、そういう状況でも勝てるチャンスは十分ありえると個人的には思います。もちろん乗らせると危険ですが。

また、お互いテクニックがあるサッカーなので、観てる側も面白いと思います。ブラジルもポゼッションしようとするだろうし、日本に比べドリブルもすると思いますが、日本の選手も基本全然うまいし、あのサッカーであれば、ブラジル相手でもパスは回せるはずなので、どちらが主導権を握るか、その取り合いになるんじゃないかと思います。

かなり楽しみになってきました。

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posted by y.peterpan at 21:22 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

リベルタドーレス 決勝 2Leg

毎度ですが、ひとまず先ほど試合を観れたので流れをアップだけします。いや〜時差的にきつくなってます(笑)

リベルタドーレス2011 ファイナル
サントス2-1ぺニャロール


サントスのホームスタジアムではありませんが、ブラジルのホーム「パカエンブー」で行われた決勝2LEGで2-1で勝ち、ついにサントスがリベルタドーレス優勝しました〜!

個人的にはめちゃくちゃ熱いです。昨年から非常に魅力的なサッカーでしたし、今回ムリシーラマリョになり守備も良くなってます。(昨年の状態は過去記事をご参照下さい)

このパカエンブースタジアム、ブラジルにいたとき観に行ったことありますが、基本的にはサントスのホームではありません。ただ、この日はサントスサポーターで埋め尽くされ最高の状態になっておりました。国内だし当然完全なホーム状態ですね。当然ですがペレも来てました。

試合は、ガンソが復活しホームサントスの圧勝が期待される中、ぺニャロールがしたたかな戦い方をみせつつ、鋭いカウンターもピンポイントで狙うという前半になりました。やはりぺニャロールは守備が良かったです。良いチームです。ネイマールにも1LEG同様仕事をなかなかさせません。そういう意味でぺニャロールのプラン通りの前半という見方も出来ました。

しかし後半に入り状況が変わります。個人的には前半出来の悪かった、アロウカとネイマールですが、この2人からゴールが生まれました。これまた本調子ではないガンソのヒール気味アイデアパスからアロウカのドリブルからのパスでネイマールのゴールで先制。さすがネイマール、決勝ホームでゴール。それにより前に出ざるをえなくなったぺニャロールですが、それによりさらにサントスがチャンスになり、たたみこみ、セレソンユース代表のダニーロの個人技から追加点に成功。2-0。

その間欧州移籍が決まっているゼ・エドゥアルドが、この前の試合同様に数本決定機を外したりもしたし、終盤オウンゴールから1点返されたり多少ひやひやしましたが、そのまま終了という流れになりましたー

これで年末のクラブワールドカップにサントスが日本に来ることが決定しました。

バルサ戦が見れる可能性があるということでもありますね。もちろん、ネイマール、ガンソがどこまで残るかというのは気がかりの点にはなりますが、優勝が決まったので可能性はあると思われますし、他にも魅力ある選手が多いので楽しみになってきました。

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posted by y.peterpan at 13:54 | Comment(0) | ブラジル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

リベルタドーレス 決勝 1Leg

ひとまず今回も試合が観れたのでアップだけします。

リベルタドーレス2011 ファイナル

ぺニャロール0対0サントス (ぺニャロールのホーム)

油断は出来ませんが、いよいよサントスの優勝が見えてきました。

この試合は、カウンターのぺニャロールとポゼッションのサントスという感じにはなったのですが、両チームともに決定的チャンスを多く作り出し、なかなか面白い試合になりました。

ぺニャロールは、ただカウンターをしているだけではなく、テクニックを兼ね備えているため、面白いサッカーをしています。ウルグアイ代表がW杯でも良いサッカーを魅せベスト4にいっただけあり、ぺニャロールもまず守備が良いです。

そして、移籍の話題が盛り上がっているドリブラー・ネイマールに対しても、しっかりした守備でドリブルをあまりさせない戦略だったようです。抜かれても意識的に何人かでかこみだしてましたね。

そのネイマールですが、きついマークからダイブ気味でカードを貰うなど前半あたりはぺニャロールの戦術にはめられた感はありましたが、それでもやはりネイマール。基本的にはファールでしか止められないうまさです。後半はマークしているぺニャロールの選手にもカードが出ました。

しかし、メッシもそうですが、ネイマールもファールを受けることが多くなってきてます。ファールで止めるしかない場合もあるのかもしれませんが、ネイマールはまだ若く逆切れなどの問題もあるので自身の退場には注意しないといけません。

試合は、サントスは欧州移籍が決まっているゼ・エドゥアルドが決定機2本外したのに対し、ぺニャロールは際どい判定でPKが取れなかったり、ゴールがオフサイドになったりし、0-0のまま終了。ホームのぺニャロールは痛い引分に。

2Legはガンソが戻る見込みですし、かなりサントス有利になったと思います。

また、優勝後、ネイマールの移籍の可能性はあるものの、仮にレアル・マドリードだとしても、その移籍の時期ははっきりわからないし、契約の状態でクラブW杯までは残る可能性もまだあるので、場合によっては日本で見れる可能性はあると思います。

もしネイマールとガンソが抜けたとしたらかなり痛いですが、それでもサントスFC自体が南米、ブラジルの中で最も勢いに乗っており、魅力的なクラブになっているので、楽しみではあります。

個人的にはあまり話題にはなっていないが、ボランチのアロウカとキーパーは素晴らしいと思います。あとはこの日も素晴らしい仕事を終始していたセレソンのエラーノもいます。あとセレソンユース代表ダニーロもいるんですよね。

ただ、それら選手らも欧州移籍の可能性はありうるためどこまで残るかは常に注目にはなります。まだ優勝が決まったわけではありませんが(笑)

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posted by y.peterpan at 13:21 | Comment(0) | ブラジル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

リベルタドーレス2011 セミファイナル

ひとまず試合を観れたのでアップだけします。

セロ・ポルテーニョ3対3サントスFC

ホームの1legに勝利しているサントスFCがパラグアイに乗り込んだリベルタドーレス準決2legですが、開始早々からショートカウンター気味に小刻みの良い攻撃を魅せ、アウェーで3点を奪うというこの上ない展開。ちなみにこの日もネイマールは個人技から点取っています。

後半、ホームのセロポルテーニョの怒涛の攻撃+サントスのハードスケジュールによる疲労が見えまくり、セロのファブロにやりたいようにやらせるシーンが目立ち、引分に持ち込まれました。

後半はカードが出まくったり、ムリシ・ラマーリョがなぜか顔面を押さえ倒れこむなど意味のわからない展開にはなりましたが、引分で終了。

この結果、サントスのファイナル出場が決定し、油断は出来ませんがいよいよ優勝が見えてきました。

いやー楽しみになってきました。

優勝すれば日本で見れるし、ネイマール、ガンソ、エラーノがそのままいてくれれば個人的には激アツですね。優勝したらさらに補強もするようなことも言ってますし。

ちなみにボランチのアロウカ、GKラファエル、FWのゼ・エドゥアルドも相当なレベルです。欧州移籍もありうるためどこまでこのままサントスに残るかも注目ではあります。

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posted by y.peterpan at 23:47 | Comment(0) | ブラジル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

バルサに勝つには?

今回はマンU応援してましたが、チャンピオンズリーグの決勝ですが既に3回ほど観ました。

それ以外にも今季のCL、リーガエスパニョーラのバルサの試合を観ていく中で、わかったこと。
(長文注意)

私が生まれてから知る限りでは、現バルサはおそらく最強チームだと思われます。(あくまで個人的見解)

もちろん、サッカーですし、コンディション問題などを入れれば100%バルサが全て勝つとは思いませんが、勝つ確率としてはたぶんどこよりも圧倒的になっているでしょう。(アウェーは別です)

なおかつ観ていて面白い。圧倒的なスキルで圧倒的にゲームを支配し、クラブ全体、選手全員がスタイルを共有し表現する。シンプルに言えば魅せて勝つの究極系。そして結果を出す。

このレベルになると、例えば昔のアヤックス、80年代後半のミラン、最近のモウリーニョインテル、デコ&ホナウジーニョの時代のバルサ、また、国の代表は比較は出来ませんが、あえてするなら95〜97、2003〜2005あたりのブラジル代表、昔のマラドーナアルゼンチン、98フランス代表、2010スペイン代表などと比較してもそう感じます。

「個人技」だけに焦点を当てれば、ブラジルやアルゼンチンやスペイン代表(バルサ選手が多いが)は勝負できますが、完成度とか圧力というかそういった表現できないものも含め、総合的に見た場合です。

最近個人的にプッシュしている、特に2010のネイマール&ガンソ&ホビーニョのサントスFCとかは大変魅力的なんですが、完成度+圧力的なものを加味してもしなくてもちょっとどうやっても勝てないかなと思ってしまいますね。サントスホームのヴィラ・ベルミーロでガチで試合するなら別ですがね。

上記はあくまで個人的判断で上げました。他にも沢山の上げたい年代のクラブはあります。

そこで、バルサに勝つにはどうしたら良いか?

という部分をテキトーに書いていこうと思います。

・バルサ以上にうまい選手を揃え、支配率をバルサ以上にする
・完璧かつ圧倒的な組織的守備を引き、美しいカウンターに徹底する
(但し選手のテクも高いことが最低条件)
・ファールギリギリ、もしくは危険なプレーで潰す
・自分たちのホームだけで試合をする


こんなところでしょうか。

一番下の自分たちのホームだけは現実的ではありません。また、ファール&危険なプレーで潰しまくるは完全に問題外ですが、アンチフットボール例として載せました。

スタイルは、人による好みや考え方で違うし、他にも色々あると思いますが、あくまでもバルサに対して美しく華麗に勝つことを考えると、

個人的には上記の上から2点、特に一番上の支配率をバルサ以上にするしかないと思ってます。つまり、バルサ以上にうまい選手を揃え(出来れば育成段階から同クラブ)、その上でさらにある程度の時間をかけて圧倒的完成度を誇らなければならないでしょう。

まぁ、考えるのは簡単です。それでも勝てないんですね・・・。

ただしかしそれで止まったら無意味です。

「メッシ、シャビ、イニエスタがいるから実現出来るだけ、いなければあのサッカーは出来ないし、勝てないし、目指す必要もない」 などと考えるのは問題外です。

「現実的ではない、無理だ、勝つためだけのサッカー、引篭もりカウンターだけ狙うしかない」って思考の人が少なからず多いのも事実だが、これも正直問題外。

やはり、上記のような選手がいないから無理ではなく、育成段階でメッシやイニエスタやシャビのような圧倒的選手を育てていくという発想を特に指導者は持ってほしいです。バルサというとんでもないクラブがあるわけだし、超えたいと思い徹底的にこだわることにより、世界、日本も含め、現代のフットボールがより魅力的になるはずです。

話しがそれました。

ただ、今季のCLを観て、可能性のある参考事例としては、レアル・マドリードとアーセナルだったと思います。

モウリーニョのレアルは、ぶっちゃけ個人的には紙一重だったと思っています。1Legではバルサの良さを消しつつも攻めることもでき、主導権を取りかけた。というか取った。それはハイレベルな選手が揃っており、かつモウリーニョが指揮したからということもあるでしょう。ペペの退場がなければ1Legはわからなかったと思います。

アーセナルは自分らのスタイルである素晴らしいフットボールで対抗した。ホームでは勝ちましたし。どちらかと言えばバルサ的ではあり(正確には違うが)、ポゼッション勝負で負けたと言えます。つまりアーセナルのスタイルでバルサに対抗する場合は、支配率をバルサ以上にする必要があったということです。最低でも五分五分に近いところまで支配率を上げる必要があると思います。

それが出来ませんでしたが、個人的にはバルサ相手にもスタイルをあまり変えないアーセナルのサッカーは支持したいし、決勝より面白かったです。これを徹底し、仮にアーセナルが支配率で上回れば勝てる可能性は十分ありえます。 

また、対戦事例のない代表チームで言えば、アーセナルと同様テクに長け、またブラジル特有のリズムも兼ね備えたポゼッション勝負のブラジル、

鉄壁な守備を持ち、かつテクニックにも優れる、2010のウルグアイ、2006イタリアあたりのサッカーも参考になります。もちろん、代表の完成度とクラブの完成度ではクラブの方がデカイことが多いので比較出来ませんし、現バルサに勝つにはさらに究極に完成度を上げる必要はあります。

守備的カウンターで少ないチャンスを狙うにしても、メッシのいるバルサ相手では相当なレベルで整備した守備を90分集中維持しなきゃなりません。普通のチームではたぶんほぼ無理です。

またまとまりのない長文になってしまいました。

最後に、ブラジル行ってたこともあり、セレソン好きな私がテキトーに考える、対バルサを載せておきます。あくまでもネタになります。

現バルサに美しく華麗に対抗するには、だいぶ過去にさかのぼって選手を入れざるをえませんでした(笑 これしかないなぁ。これで打ち合いが見たいですね個人的には。
※メッシ、シャビ、イニエスタ、ビジャ、ペドロに対するフォーメーションの組み合わせは考慮してません。

いずれにしろ、現バルセロナFCはちょっと強すぎると思ってます。

(これらのセレソンメンバーが全員全盛期かつ現代でちょうど全員揃った場合です。あくまでもネタです)

brasilbarcelona.gif 

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posted by y.peterpan at 08:56 | Comment(0) | FOOTBALL日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする