BOASORTE 10

2011年04月28日

CL クラシコ

シャルケとマンUの試合書こうと思いましたが、ひとまずレアルマドリード対バルセロナがさっき終ったので記事だけアップします。

いや〜熱い試合でした。荒れましたが、かなりレベルは高かったです。まず、やはりさすがモウリーニョ。今回はある程度攻めながらもさらにはバルサの良さを消してきましたし、守備の潰しの要のペペが退場するまでは、前半から後半途中までは、レアルマドリード優勢でした。

また、やりあいという意味ではかなりの数の駆引きや悪質プレーがありましたが、これまたこのレベルの試合では珍しく目立っていたので書いておきます。

注目点は、レアルマドリードの左サイドのマルセロとディマリア、あとはペペ。バルサはダニエウアウベス、ペドロですかね。

実際問題マルセロとディマリアのレアルの左サイドはどちらもうまいので、バルサにしても驚異でしたが、ダニエウアウベスとアフェライが結果的に有利に持っていった感じになりました。

例えばディマリアはダニエウアウベスの足が引っかかっていなくても微妙なタイミングでダイブしてファールが取れてしまったり、

ペドロがマルセロの足が引っかかってなくてもわざとダイブして小競合いがあったり、ペドロが倒れているときにマルセロが踏んだりといったことはちょこちょこ起きていましたが、

ぺぺが途中でやってしまいましたし、そんな中、最後はアフェライのドリブルにマルセロも対応出来ませんでしたしね。

結局スペイン語とポルトガル語は似てるので言葉もわかるだろうし、アウベスも執拗にアピールしてましたし、ディマリアもプライドがあるでしょう。ペドロとマルセロも同様です。

そしてぺぺのファールですが、もちろん悪質ではありますが、いつもは良い意味で悪質ギリギリのプレーで、相手を好きなようにさせない選手でありますし、頭のいい選手ですから、特にブラジル人の「ダニエウアウベス」に対して、あれ系の(足の裏で突っ込む的な)ファールをしてしまえば下手したら退場になることくらいはわかっていたと思いますが、退場になってしまいました。

ぺぺは常に悪質ギリギリとは言え、守備の潰しのキーマンだし、かなり効いてますので、退場は痛かったです。ホームだし、一発退場はないかもしれないけど、悪質と判断されたのでしょう。

また、バルサにとってはぺぺが退場になったのは大きく、試合が動きました。

賛否両論あるようですが、見える範囲で足の裏でいってるんで、ダニエウアウベスやバルサの選手がオーバーリアクションだと言うことを証明をしてもあまり意味はないかもしれません。それなら審判に言うべきですね。

あれが足の裏でもなくて、普通のプレーで、足にも全く当たっていないにも関わらず、ダニエウアウベスが意図的な演技をするならば、それは低レベルな悪質演技と言えるかもだけど、あのくらい足の裏が当たってるよう見える範囲のファールだったら、悪質なプレーをした方が悪くなってしまうでしょうね。(訂正・足はまともに当たっていなかったそうです。だとするとアウベスにやられましたね。)

そもそもぺぺの悪質ファールが悪いわけだし、試合開始からなぜかお互い結構目立つところでシミュレーションダイブや小競合いが起きていたわけなので、

ダニエウアウベスが倒れたことだけに色々言う人が多いことに個人的には驚きますね。
(周囲にも見てる人が多く、朝から電話で皆そこを色々言ってました!)

やはりバルサやブラジルと言えばマリーシア(日本的な)とでも思っているんでしょうか?笑

そもそもマリーシアと言う言葉自体が、日本では比較的誤解されているわけですが・・・。

自分は日本で良く言われてる「マリーシア」って言葉はあんま好きじゃないですが、本当の意味でのマリーシアはバルサもレアルマドリードも非常にハイレベルだと思います。

個人的には、あのようなプレーをしてしまい、退場になってしまったぺぺは、今回は残念ながらレアルマドリードの敗退の原因の一つになってしまったと思います。その後モウリーニョまでもが退場になりましたが。。。

おそらくある程度プラン通りいけばレアルマドリード優勢だったし、勝った可能性は高いと思います。

まぁ、こういうのもフットボールでしょう!荒れはしましたが、レベルも高いし、お互いのプライドもガチガチで見応えある試合でした。

ということでまとまりない長文になりましたが、メッシのドリブルからのゴールも見れたし、次もまたレアルマドリード対バルセロナが見れるので非常に楽しみです。圧倒的不利になったレアルだけど、そういう状況でモウリーニョがどういったサッカーを次はしてくるのかって部分も非常に興味深いところです。


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posted by y.peterpan at 08:27 | Comment(2) | FOOTBALL日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする